伊東写真館二〇一〇

モノクロのフィルムで繋ぐ未来。

伊東写真館で撮影の終えたフィルムは、大阪で唯一、モノクロフィルムを専門に扱われている勢井正一(せいしょういち)さんという方にお渡ししています。現像からプリントまで、すべてが手作業で付きっきり。長年(なんと四十年!)このお仕事を続けてこられた勢井さんの手にかかれば、伊東写真館で大事にしている「顔の印象」も、撮影時の空気とともに再現して頂けます。
具体的にいえば、顔色や服装によって印画紙に露光させる時間を変えているそうですが、それはもはや感覚の差。説明のできない部分が写真の良さとして表れるのです。生きた証を、と大げさにせずとも、けれども大げさなのも、良いのかも。
今年も一枚、あなたの今をのこしてみませんか?

  • Date | 2010_11.20>>11.22
  • photo | 6c
     
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