藤原杏菜 銅版画展
『からっぽのむこうがわ』

うわのそらのたわごと、というサブタイトルがついた今回も杏菜さんの妄想からうまれた登場人物(?)たちが不気味に、コミカルに、そして愛くるしくうごめいています。
一見、気持ち悪いのだけど、表情や動きをみていると なんだかかわいく見えてきていつのまにか魅入ってしまう。 不思議な魅力のある作品たちです。

  • Date | 2017 4/16-4/26
  • photo | 中島恵雄

profile
Anna Fujihara/藤原 杏菜
銅版画作家。
1983年 神戸市生まれ
2007年 京都精華大学芸術学部造形学科版画専攻 卒業
2007年 アトリエ凹凸にて銅版画を制作
夢の中から得たインスピレーションや、独自の言葉遊びなどから派生した 人体や空想の動物などが登場する不思議で独特な世界観を持った銅版画作品を展開。 国内の個展をはじめ海外の展覧会などで活動している。 銅版画の他に、お菓子でリアルな人体臓器を制作するシリーズ「Annatomia」や 不定期イベントでタロットや占星術などを用いた占いも行う。